看護師を辞めたら後悔する?幸せになれる?実体験を元に事例を紹介!

生活

こんにちは。

私の友達などの身近にいる人は看護師さんが多いんです。

その看護師さんも、循環器だったり消化器、整形、クリニックといろいろなジャンルの分野に進まれています。

 

友達はよく

「看護師は大変。」

「忙しすぎる」

などの発言をしています。

 

友達の中では、転職をした人もいて、話を聞いていると大変な職業なんだなと感じます。

 

そこで、今回は転職をしたいくらい大変な思いをしているけど、なかなか行動できないという方に向けて、転職をすることでよかったことや後悔したことなどを実体験を踏まえて紹介していきたいと思います。

看護師の仕事内容はどんな感じ?

ここでまずは、看護師さんがどんな仕事をこなしているのか一日中の流れをお話ししていきたいと思います。

 

 

看護師さんは、いろんなジャンルの分野があります。

今回は一番身近にいる友達が働いている

「消化器内科」の一日を紹介したいと思います。

 

日勤での業務内容

出勤
受け持ち患者の情報収集
申し送り
患者のバイタルチェック、状態観察、記録
おむつ交換
患者ケア(清拭、入浴介助、更衣介助など)
血糖測定
食事セッティング、配薬、配膳
休憩
カンファレンス
患者状態の観察
薬のセッティング
おむつ交換、体位変換
記録
申し送り
退勤
夜勤での業務内容
申し送り
患者のバイタルチェック、状態観察
食事セッティング、配薬、配膳
食事介助
患者の状態観察の続き
眠前薬の配薬、血糖測定
消灯
採血
バイタルチェック、状態観察
食事セッティング、配薬、配膳
食事介助
記録
申し送り
退勤
状況の業務内容は上から順番に出勤してから退勤するまでの一連の内容を並べています。
このようにスムーズに行くならば良いですが、
業務内容はこれだけではないんです!!
他には、

・ナースコール対応(トイレ誘導、患者の症状に対する処置、クレーム対応、悩み相談など)

・処置

・検査準備、検査への送迎

・医師からの指示受け

・点滴交換

・吸引、体位変換

・緊急入院や死亡退院の対応

などの業務があります。部屋持ちの担当や、その日がリーダーだったりと日によって業務内容は変わってくるそうです。
1番大変なのが、
業務を行う中でのナースコール対応だそうです。
このどこが大変なのかというと、
終わらせなければならない仕事も、ナースコールがなると優先順位はナースコールが1番にくるために、いったんしていた仕事の手を止めて患者さんの元へ行かなければなりません。
これは看護師さんならば当たり前かと思うかもしれませんが、結構大変なことなんです。
たまに、
「カーテンを閉めて」
「寂しいから呼んでみた」
「あれをとって欲しい」(取れる状態なのに)
など、少しは遠慮してもらいたいなと思うような内容での呼び出しもあるそうです。
ですが、どんな内容でも一度手を止めて、患者さんの元へ行かなければならない看護師さんには頭が上がりません。
また、夜勤の際は人数がかなり減少することと、患者さんのトイレの回数が増えることはとても大変なことみたいですよ・・・

 

看護師を辞めたくなる理由って何?

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看護師さんは離職や転職率が高いイメージあります。

そこで、なぜ転職したいと思うのか、看護師をしている人の声を集めてみました!!

 

①給料が見合っていない

よく看護師は仕事内容の割にあってない給料だ。などという声を聞きます。なぜかと聞くと、患者さんの命を預かる責任のある仕事にも関わらず、一息つく間もないほど業務内容が多すぎるとのことでした。確かに、命を預かっているからこそナースコールには迅速に対応されていますし、細かいチェックも欠かせません。そのため、普段の業務が終わらず残業も少なくないみたいです。

 

また、委員会・プリセプターや学生指導者業務・看護研究などの時間外労働も多いみたいです。こちらは職場にもよりますが、友人は委員会や研究発表等が大変という人が多かったです。時間外労働のため給料が出ないのに働いていたり考える時間が多いのは大変ですね・・・

 

②職場の人間関係

看護師さんは人間関係が大変そうというイメージはありますよね。それを実際に聞いてみたところ、こんな意見がありました。まず、女性が多いということです。もちろんそのことが逆に雰囲気の良い職場環境になっているところはあると思いますが、職業柄プライドが高くなってしまったり、ドクターに気に入られようとしている人が多くいるとギクシャクした雰囲気になってしまう場合もあるそうです。

 

また、スキルをもとめられる職業のため、人と比べたり、競争心があったりすることも原因の一つと言えるでしょう。

また、上記で述べた業務内容からみて分かると思いますが、仕事が忙しすぎて愚痴やストレスが溜まってしまうというのも原因にあるそうです。

 

③業務内容の幅が広すぎる

看護師さんは入院されている患者さんとは昼も夜も一緒にいなければなりません。そのため急な対応や、患者さん一人一人の状態把握をしなければならないそうです。なので、お下の世話や書類、薬のチェック、在宅支援、病棟の説明、家族のケア、日常生活動作の管理や把握などケアマネやリハビリなどの仕事もするそうです。また他部署や医者からもいろんなことを聞かれる仲介的な存在のため、患者情報の把握は大変みたいです。

 

転職をして後悔したことはある?

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実際に看護師さんで転職した人に転職して後悔したことを聞いてみました!

 

・給料が下がってしまった

・前の病院の方が忙しかったけどその分管理がしっかりされていた

・人間関係がより悪化してしまった

などの意見がありました。
やはり求人情報やサイト等を見ても、職場の雰囲気や人間関係は実際にそこに行ってみないとわからないですし相性もあるので、逆にうまくいかなくなってしまったという問題はあり得るそうです。
また、業務内容の忙しさや割にあっていない給料で以前勤めていた職場を変えてしまった方は、業務内容の緩さを求めて転職してみたところ・・・
逆に管理が不十分で以前の病院よりも行き届いていないところが多いというストレスが溜まってしまったそうです。
その病院によってやり方や考え方があると思うので、慣れるまでは以前の病院のやり方が抜けず後悔を感じてしまう場合もあるかもしれません。

転職をしてよかったことは何?

逆に転職をしてよかったことを転職経験のある方に聞いてみました!

 

・人間関係が良くなった

・残業手当などがちゃんと付くからストレスが減った

・時間外労働が少なくてプライベートが充実できるようになった

・介護士さんや看護助手さんが充実していてしっかりと看護業務に取り組めるようになった

・違う分野の看護を学ぶことができている

などの意見がありました。
求人サイト等を見ても、実際に働いてみないとわからないことはたくさんありますが、このように転職をすることによってメリットを感じている人も多くいます。
先ほども言ったように病院や施設によって業務の方針や、国に定められた必要度等が変わってくるので忙しさなどの違いもあります。
その中で、仕事内容やお給料などで少しでも自分に合った職場を見つけることができたら良いですよね!

まとめ

今回は、看護師をされていて、大変に感じている人や転職を考えているけどなかなか行動をできない人に向けてこの記事を書いてみました。

 

大変さを少しでも共感していただき気持ちが楽になってもらえたら嬉しいです。

 

今回参考にさせていただいた方は消化器内科で働いている方でしたが、ジャンルや職場によって仕事内容や大変な部分は変わってきますので、もっと大変だ!こんなもんじゃない!と思う方もいるかと思いますが、ご了承ください。

 

今回いろんな話を聞かせてもらって、改めて看護師さんの大変さや偉大さを知りました。身近に多くいる職種ではありますが、知識や体力が必要で迅速な判断を必要とされたり緊急なことで残業が多く入ってしまったりということをこなしている看護師さんを改めて尊敬するきっかけともなりました。

 

 

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