2021年の夏ドラマの予告が少しずつ出てきたところですが・・・
2021年7月6日から「彼女はキレイだった」というドラマがスタートします。
このドラマは韓国で大ヒットした「彼女はキレイだった」が原作となっています。
韓国ドラマは動画配信サービスなどでもすでに見ることができるのですが、このドラマを見た方々から
「なんだらイライラする」
「うるさい」
などの声も上がっています。
そこで今回は、日本でのドラマがある前に、なぜこのドラマはイライラするなどといった口コミが上がっているのか?このドラマは見るべき作品かどうかなど私なりに考えてみました。また、韓国版を見させていただいて、個人的な感想なども伝えていきたいと思います。
彼女はキレイだったとは
彼女はキレイだったは2015年9月から韓国で放送されていたテレビドラマです。
主人公の男女2人。キム・ヘジンとチ・ソンジュン。ヘジンのクラスにソジュンは転校してきました。幼いころのヘジンは容姿端麗でとても強い女の子でしたが人想いで優しく、完璧な子でした。一方ソジュンは幼いころは太っちょでその見た目からいじめを受けることもあり、気の弱い男の子でした。そんなソジュンに対してヘジンはいつも優しく守っていました。仲良くなってお互いに気持ちが近づいてゆくのですが、ソジュンはアメリカに引っ越さなくてはならなくなり、2人は離れ離れになってしまいます。
数年が経ち、2人は大人になりました。昔は誰が見ても完璧だったヘジンは幼かったころの可愛らしさがなくなり、仕事もなかなか続かず無職に。お金がないため強烈な天然パーマを治すこともできず、昔の姿が感じられないような姿になってしまっていました。そんなヘジンは仕事を見つけるため就職活動に励んでいます。
一方ソジュンは、大人になりすらっと痩せており、昔は太っちょで気の弱いというところを感じさせない素敵な男性に成長していました。仕事もアメリカでのファッション系の仕事をバリバリこなしており、その実績から日本で雑誌の副編集長という大きな仕事を任されることになりました。
2人はお互いの成長ぶりにお互いのことが気づかないのですが、思いもよらず一緒に働くことになってしまうのです。
今まで離れ離れだった、記憶にある2人ではなくなってしまっている関係性で、一緒に働いていくことでどのように発展していくのかというスリルもあり、ドキドキや感動もありのドラマとなっています。
韓国版キャストと日本版キャスト紹介
・・・佐藤愛(小芝風花) チ・ソンジュン(パク・ソジュン)
・・・長谷部宗介(中島健人)
ミン・ハリ(コ・ジュニ)
・・・桐山梨沙(佐久間由衣)
キム・シニョク(チェ・シウォン)
・・・樋口拓也(赤楚衛ニ)
キム・ジュヌ(パク・ユファン)
・・・里中純一(髙橋優斗)
ハンソル(シン・ヘソン)
・・・須田絵里花(宇垣美里)
彼女はキレイだったの見るべきポイント
韓国ドラマはどのドラマを見ても、美男美女さに驚きます。
もちろん日本の俳優さん・女優さんもとても素敵なのですが、韓国ドラマは表現力とスタイルの良さがより際立っているように思えます。
この「彼女はキレイだった」で個人的に特に目を惹きつけられたのが、ミン・ハリ役のコ・ジュニさんです。
このドラマ内では、ショートカットで金髪というなかなか手を付けにくい髪型もなんの違和感も感じさせず、とても似合っており、長い首とすらっとしたスタイルにぴったりでした。また衣装も派手な衣装が多かったのですが、美人すぎて派手な衣装よりもキレイな顔立ちの方が目立っていたのではないかと思います。
このドラマを見てショートにしたい!と思う方も多いのではないでしょうか。
韓国ドラマはあまり見ないという方もパク・ソジュンさんをご存知の方はいらっしゃるのではないでしょうか?最近日本で大人気だった梨泰院クラスに出演されていましたね。
梨泰院クラスのパク・ソジュンさんを見たことがあるという方は特に「彼女はキレイだった」に出演されている方も見ていただきたいです。
雑誌の副編集長という役もあり、おしゃれなアイテムを簡単に着こなされていて、髪型も毎日完璧。少しOFFな髪が乱れた場面を見るともうキュンキュンが止まりません。仕事ではキリッとした表情が多いのですが、後半に多く見ることができる笑顔には女性みんなが虜になると思います!
ヘジンは大人になった少し残念な見た目のせいで、仕事ぶりは素晴らしいのですがなかなか就職することが出来ませんでした。自分の容姿も全て受け入れているため、人に甘やかされることはないが、仕事は一生懸命という強い気持ちが伝わってきます。
ついに就職することができた仕事でも、自分が得意な分野でなくても最初は挫けることも多かったですが、誰よりも努力します。苦手で得意ではない分野の中でも一生懸命に頑張ることで、その中で自分の得意なことや本当にやりたかったことを見つけるヘジンに本当に刺激をもらいました。
このドラマは恋愛模様だけではなく、仕事に対する意欲や考え方もすごく真似したいと思う場面が多く勉強にもなりました。
ヘジンとハリは昔からの幼馴染で、ハリがお金持ちで両親と仲が悪いことやヘジンが就職がなかなかできずお金に困っているということから2人は同居をしています。
女性の友情は時に崩れやすいこともありますが、2人は常にお互いのことを考えて、涙することや相手のために怒ったりもします。
相手に対して悪いことをしたり、隠し事をした時には気が気ではなく、仕事がうまくいかないことよりもへこんでいました。
そんな2人の友情や相手に対する思いやりを見ていると、私自身も友人や家族に対して優しくしよう。相手のことを思った行動をしようと改めて感じることが出来ました。
昔の幼馴染だと太っていたり痩せていたりと見た目が変わっても普通はなんとなく気付きますよね。名前が変わっていなければ完全に気付くと思います。
このドラマでは、一緒に働いているにも関わらず気づかないくらい見た目が変わっているという設定です。そのためドラマチックでハラハラしますし、非現実的で面白いです。
その非現実的な部分もあり、初めて見た設定だったため、先にどんな展開になるのか読みづらく、ドキドキ感がありました。
彼女はキレイだったが「イライラする」と言われる理由
このドラマの感想で
「イライラする」
「うるさい」
などという意見も出ています。
多い意見としてまとめてみると
ドラマの展開で良い雰囲気になっているのに邪魔が入ることや主人公のヘジンの性格に問題があると思われます。
韓国ドラマは日本のドラマと比較すると長いです。
そのため、平凡なシーンが多い(個人的に私は好きです。)、もういいだろ!というところで邪魔が入るなどの意見もあります。
イライラする要素として、見ている側の早く展開が進んでほしい!という気持ちと反しているのかもしれません。
また、主人公のヘジンはとっても性格が良いのですが、すぐに焦ってしまい人に迷惑をかけてしまったり、クヨクヨして行動できなかったりします。特に不器用なため物を落としたり、会議中なのに大きな声を出してしまったり、一つ一つの行動にクセが強く出過ぎてしまうところが、気になりました。
ですが、そのヘジンの癖も見ているうちに気にならなくなりますし、最初は癖がとくに強いですが、仕事をしていくうちに少しずつ落ち着いてくるので、最後まで見ていたらイライラ感は感じなくなるのではないかと思います。
まとめ
7月から放送される日本版の「彼女はキレイだった」の前に、少し韓国版のこのドラマについて知っていただけたのではないかと思います。
今回取り上げたマイナスな意見も、この記事を読んで、あんまり気にすることないなと思っていただけたら嬉しいです。
このドラマは私が見た韓国ドラマの中でもトップクラスに入るくらい好きなドラマなので、日本版が放送されると聞いてとても嬉しかったです。
特にパクソジュンさんが演じられていた役を中島健人さんがどのように演じられるのか、
ヘジンの昔と現在の違いをどのくらい変化させることができるのかなどが楽しみな部分です。
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